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桜の花の浮かぶ水槽で

鯖も泳いでます

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Birth of “a゜……

ただえさえアレだけど、絵を想像するのはかなり……かもしれない&色々敵に回しそうな 秀吉×紗音(紗音寄りのヤス)ネタ。
重要なところを結構端折ったので唐突かも。展開の都合上、通説とはズレた紗音嘉音ベアト同一説設定になってます。矛盾何それおいしいの?だって有力説通りじゃヒデシャノ展開にならないじゃないですかっ(ドヤッ
そして上で触れたキャラ絡みのカプが好きな方はすみません。と先に謝る。






華やかな明かりが、今日も躊躇う私の足取りを軽くします。
道標になるのは、ネオンの人工的な光。深呼吸をすると、酒と化粧の匂いが肺の奥に押し込まれました。少し息苦しい。その香りを纏うのは、私のイミテーションでもあるというのに。
イミテーションの間をくぐり抜け、綺羅びやかなこの街でも、私の目には一際くっきりと輝くその店の前に辿り着きます。
そして私は、一つ前の邂逅が夢では無かったことに安堵するのです。



ほんの数週間前まで、私は歳相応の恋に舞い上がる少女でした。

家具だった私は、愛を知り人間へと生まれ変わります。
家具――魂が1つに満たない者。初恋の人を忘れられないまま、他に想い人を作ってしまった、私への私からの蔑称。
そして、“私”は優しく誠実な恋人だけを愛せるようになりました。私は他の誰でもありません。譲治様を愛する紗音でした。
温かい将来を夢想するのは何年ぶりでしょう。これ以前に希望を胸に抱いていたのはいつのことだったでしょう。それは皮肉にもあの人の言葉を信じてしまった日。いいえ、あの人の言葉を信じられなくなった日。

しかし、運命は冷酷でした。
綻びの始まりは、私のお仕えする家のお嬢様の見栄っ張りに付き合ってしまったことでした。

それはもう1人の私。私ではない私。歳も性別さえ違う私。いいえ、私ですらなかったのかもしれません。私の胸の空白を埋めるために魔女が召喚した私の弟。そう、彼なのです。
だから、彼は私ではなく、私の意志とは違う心を持っていました。

私たちは、決闘をしなくてはなりませんでした。互いの身を削って。どちらかが滅びるしか終焉の存在しない決闘。

でも、本当に残酷なのは、それだけで終わらせてくれなかったこと。
――あの人が、帰ってきてしまったのです。

なぜ、どうしてこの年に。今更その姿を見せようというのか。もう1年早ければ。もう1年遅ければ。何故。なぜ運命は1986年を選んだの?
ベアトリーチェ、あなたの黄金郷に彼は必要なの? 私は必要なの? 私はどうして自由に恋をしてはいけないのですか……?

「どうしたのですか紗音。早く給仕をなさい」
「し、失礼致しました! ……あっ!」

酷いことをしました。その本家で1報を聞いた私は、その日、まさにその話をするために訪れた方々の中の、動揺からティーカップを砕いてしまった私を庇って下さった譲治様を

「……やめてください!」

拒絶してしまったのです。
そして私は悟りました。私は3人の誰も本当に愛してなどいなかったのです。

私は子供だったということを思い知らされました。
ただただ愛する人と明るい家庭を築くという、叶うはずもない夢物語に縋りつく子供だったのです。
私が恋していたのは誰でもなく、恋そのものでした。だから、私の中でのこの破綻、この虚しさは、自らの業に依るものに他なりませんでした。

お客様の前での失態に奥様は憤り、私はその日の間親族の方々からは離され、ひとり広い屋敷の掃除に充てられました。

「ここにおったんか、ゲストハウスの方におらんかったから探したで。源次さんも人が悪いなぁ」

源次さまは私がひとりになりたいと考えたると思われたのでしょう。秀吉様も源次さまの気遣いを分かっていて、冗談めかして云ったのです。

「秀吉様、どうしてこちらへ……?」
「様子がおかしかったんで、見に来たんや。譲治はああいうとき、素直に下がってしまうんが悪い癖やな。もちろんいい方に動くときもあるが、今日のあんたさんはそれを望んどらんかったやろ」

そう言うと、秀吉様は私の頭を撫でてくださいました。
もしも私が譲治様を本当に愛していたとして、私が望む幸福な家庭という夢が叶えられたのなら、彼は私の父になる筈だったのだということが、とても不思議に感じました。そして、その未来を自らの思考破綻が崩壊させたという事実に、少し勿体無かったとも。

正直なところ、譲治様にどうして欲しかったのか、自分でもわかりません。
矛盾から解放されたかったのか、それともそれを超えて本当の愛を教えて欲しかったのか。或いは、譲治様ではない他の誰かに?
――とても、受動的な考えだと自嘲するしかありません。
その自らへの嘲りが、目に映るすべてへの失望となり、

「……この世界すべてを無に返せるなら」

無意識に、口を衝いて、
そして、乾いた音と、頬に焼けつくような痛みを感じました。
私は驚き、そしてそれを甘んじて受けようと思いました。私は彼の愛息子を傷つけた人間――いいえもう人間のフリなどやめましょう。恋を知ったフリをして、周りを巻き込んだ罪深き家具。賤しい人外。

「そんな考え方をしとったら、あんたは一生変われへん! 理想を求めるんはええことや。紗音ちゃんは10年目やったか? 今まで真面目にやってきたあんたが、そうやって苦しまなあかん世界もおかしい。理不尽や。けどな、周りはそう簡単には変わらん。だから、紗音ちゃん自身の考え方を、変えなあかんのや。無に返す? それは、あんたの求めた理想と全く逆の結末や無いのか……?」

突然捲し立てられ、私は呆気に取られました。そして、彼の云わんとする内容を飲み込み、眉を顰めました。
何を知っているのでしょう。私の何を知っているというのでしょう。まるでわかったように。
思えば夢と現実の狭間に苦しんだ絵羽様と重ねられていたのかもしれません。或いは彼が偽善者である為に抽象的な綺麗な主張を並べただけかもしれません。
奇しくも私の境遇や心情と合致しただけで、彼の言った言葉自体に深い意味はないのでしょう。
ああなるほど、彼も所詮は何も知らずに綺麗事を並べる観劇者。そう、焦り焦りと苛立つのです。――それなのに。

「……」
「……。いきなり叩いてすまへんかったなぁ。いやぁ、訴えられたら勝ち筋が見えんでぇ、ははは! ……ゆっくりでええんよ、ワシも協力したる。ワシもなぁ、あんたのことは娘や思うて気に入っとるんや。あんたを気にいるところは、さすが親子やっちゅうことかいな!」
「いいえ……。でも、私は、」
「今は受身でええんや。そやかてワシが叩き直したるんやから」

どうしてか、藁をも縋るように、救いを求めるように、泣き笑いを浮かべて頷く私がいて。
冷たく俯瞰する私とは別に、とっくに鎧を崩された私がいて。
……ああ、甘い。なんて甘い。愚かなもう一人の私。

そして私も、ふと考えました。
“別の私”で着飾らない、本当の自分に、もしかしたら初めて向きあって貰えたかもの知れないと。奥底で燻る、ただ姑息で陰湿で身勝手な、“私”。押し付けて逃げるだけの“私”に。
哀れな私の哀れな期待。きっとまた裏切られるというのに。(それは彼が? 私が?)とても単純な自分が、そこにいて。
……いつの間にか、それは“私”でした。

私達は、その後密かに会うようになります。公に会うことができなかったのは、もちろん初めのうちは譲治様や絵羽様に気を遣ったというだけで、卑しい意味はありませんでした。
しかし、私に限って言えば、抱える想いへの背徳感故にそれを望んだのかもしれません。
父になってほしいと、もうその頃は思ってはいませんでした。とても単純な自分が、悲しくて。(愛しくて)

会って何をするかといえば、相談事をしたり、愚痴を言ったり、稀に聞いたり。日によっては感情的に当たり散らしては宥められ、泣き言を言って抱きしめられることもありました。

そして、時間差を持った歪な義理の父娘という関係が、より歪に――ある意味ではとても単純な関係に発展するのに、そう時間はかからなかったのです。





青天の霹靂でした。私の生き方の根底から変わってしまったのです。

私は子供が産めません。女としても、男としても。
譲治様はたくさんの子供に囲まれて暮らしたいとおっしゃっていました。それは戦人様だってお嬢様だって同じはずです。朱志香様は真里亞様が来られたときには大変可愛がっておられましたし、留弗夫様のおっしゃることには縁寿様は戦人様をとても慕われているそうです。
そして、彼らは皆、それぞれの家の長男長女です。それが何を意味するというのか、右代宮の家で10年もの時を過ごした私に分からない筈がありません。
子を孕めないことを蔑まれ、その末に奥様が何を選ばれたか、私がどんな幼少期を過ごしたか。
――それは今更、語る必要もない物語。

けれどどうでしょう。私が孕めないということは、この関係を続けるにあたってとてつもないメリットなのです。
秀吉様は私との子供を望みません。彼には既に譲治様という素晴らしい息子がいるのですから。
それどころか、赤ん坊を授かることは破綻を意味することでもあります。絵羽様と別れて、私と結婚して欲しいなどとは考えていません。
ですから、秀吉様の負担にならず、私は心置きなく彼に甘えるとこが出来るこの身体が愛おしいとさえ思えるのです。
今まで憎み蔑んできた家具たる自分が愛おしい。この初めて感じた感情こそ、この恋が今度こそ本物であるという証なのでしょう。

海は蒼くなどありません。日によって、時によって、その色を変えるのです。
だとすれば、たとえ今目に映る水面が灰色だとしても、私は恋する資格を得た存在であることに変わりはありません。


――我は我にして我らなり。
そして私達はついに、この身体に相応しいただ1つの魂を見つけ出したのです。


そんな関係を暫く続けて、私は突然得も言われぬ不安に襲われました。
彼の負担にならない。それはつまり彼を縛り付ける術がないということです。
それは、独占欲でした。

秀吉様から相談を受けたのは、まさにその頃でした。

「秀吉様の会社が危ない? そんな、経営は順調だったのでは……?」
「それがなぁ、しっかり成長はしとるんや。けどな、ワシが甘かったんや。質の悪い連中に、乗っ取られそうになっとる。会社の株を買い占められとる……! 今すぐに現金が必要なんや。く……。……。すまんわ。そんなん、紗音ちゃんに言っても仕方ないなぁ」

私は、秀吉様に必要とされなくなることが恐ろしかったのです。
救いを求めたのは私。初めに心を求めたのも私。体は……どちらからだったでしょうか。その日の記憶はひどく淡いけれど、多分、私。
必要とされたい。欲を言うのならば、絵羽様よりも愛して欲しい。それだけ。私を突き動かすには、それだけの感情で充分でした。

「それは、おいくらほどですか?」
「2億もあれば足りるやろな。ほんま、こんな情けない話をしてすまんなぁ。堪忍や……」
「……2億、ですか……。そのくらいなら。どうか私にお任せ下さい」



2年前の話です。御館様が提示された碑文の謎に、私は挑みました。正確には、戦人様を諦められなかった私が。
仕組まれた奇跡でした。魔法と呼ぶのも馬鹿らしい。御館様と源次様の描いた筋書き通りに、私は黄金の郷へ辿り着いたのです。
その日――11月29日――私は魔女になりました。けれど、1番求めた魔法を使うことは叶いませんでした。戦人様と結ばれる奇跡を夢見て碑文を解いたのに、私はそれ以外の全てと言ってもいい魔力を手に入れました。
私の本当に欲しかった物は黄金では手に入りません。――でした。あの日は。あの恋は。

「紗音ちゃんが?! ……気持ちはありがたいが、そんな大金、持っとるはずないやろ?」
「何も心配しないで下さい。あなたのためなら“その程度のお金”、溝に捨てることも厭いません。ましてやあなたの人生が懸かっているのなら……。何も考えないで下さい。ベアトリーチェ様の魔法なんです。だから、どうか私をずっとずっと愛して下さい。それが“私”の魔法の根源です」

きっと貴方は睦言と馬鹿にしているのでしょう。
それでいいのです、今は。この甘言にほんの少しでも心を休めて私に優しくして下さい。そうしたら私も、ちょっぴりだけ背伸びをして慰めましょう。
その願いが通じたのか、秀吉様は私の身体を強く抱き寄せると、私の唇に口づけました。そのまま顔を私の肩に埋め、耳元から首へと温かい唇を滑らせていきます。
それにともなって、私の身体も、優しいとはけして言いがたい熱を帯び始めるのでした。

――ベアトリーチェ様、今一度、私に力を貸してください。

懇願した先は、もう1人の自分か、それとも、非業の死を遂げた母か、或いは御館様に黄金を与えた、“本物のベアトリーチェ”である祖母だったのでしょうか。
いいえ、誰でもありません、私が助力を求めたのは、ただ魔女である彼女――

翌日、私はそのキャッシュカードを手に彼の元へ向かいました。
手渡すと、秀吉様は心底驚いた顔をされて、確かに2億分入っていることを確認するとさらに驚愕したようでした。
本来、源次さんに依頼して10億円分を現金化していたその中から、新しく作ったカードに移したのです。
10億丸々渡すなどという愚かしいことはしません。何故ならそれは恩を売るには余剰が多すぎるから。必要分だけその都度渡せば、彼は私から逃げることは出来ません。

ああ、何ということでしょう。黄金の魔法で手に入らないことなど何も無いのです。




親族会議の日以外でも、親族の方が家族以下の単位で訪れることは珍しいことではありません。

「あらぁ、紗音ちゃんじゃなぁい」

円を描くように、惰性的の本邸の窓を拭いていた私に、独特の含みを持った口調で話しかけてくる婦人。
脇を通る折に、汚らわしいものを見るように――そんな風に見るなら関わってこなければいいのにと思うのですが――一瞥し、悪辣な言葉を吐きつけて歩き去っていきます。

譲治様と別れてから、絵羽様はいっそう強く当たってくるようになりました。別れろ別れろと口うるさく云っていた、当の本人だというのに、です。
私の方にも後ろめたいものがあるので、以前と同じように俯いたままやり過ごすのでした。

彼女の息子だけならず夫にまで、という罪悪感と、彼女が社長夫人として安穏としていられるのは私の“魔法”のおかげなのに、という、少しばかりの憤り。
足せども積めども、行き着くのはより強い愛を得たいとい欲求と、醜い嫉妬心ばかりでした。

それから何度か、彼から同じような相談を受け、その度に都合し。

「絵羽に、当主を継がせてやりたいんや」

秀吉様がそう言い出したのは唐突であり、また、予言されていたことのように「やはり」という思いが先に立ちました。

「それには、蔵臼さんが邪魔なんや。夏妃さんや、朱志香ちゃんも。もし生きてんのやったらお義父さんもやな。紗音ちゃんは、本家で信用されてるやろ?」
「――私が、彼らを消す?」


私はその役目に相応しいのでしょうか。
本邸の当直の折、そんな邪心をもって旦那様達を見ることに、もはや罪の意識はありませんでした。

私は信用されているのでしょうか。
勤続は10年にのぼります。それだというのに未だにドジを踏んでは奥様に叱られてばかり。
しかし御館様の隠蔽の手伝いを任されているということは、相応には得ているのかも知れません。

秀吉様のおっしゃることは実に的を射ていました。
当主の地位を得るために彼らを殺害するならば、絵羽様に疑いがかかってはいけないのです。同時に、手を組みかねない家族である秀吉様と譲治様も。それならば私が適任なのも妥当です。
絵羽様は私を毛嫌いされていますし、譲治様とは酷い別れ方をしたのは既に親族使用人周知の事実となっています。まさか秀吉様との関係など探られるはずはありません。

しかし、あの絵羽様のために、私が手を汚して、その上秀吉様と離れなければならない……? 
それはあまりにも理不尽です。けれど、不思議なことにその日の私の中に、拒否という選択肢は存在しなかったのです。
ならば、私にも疑いがかからなければいい。そうです、“殺害の疑惑がかかったら相続の権利は剥奪される”のです。
それならば、と私は思考を猛スピードで働かせました。

――3人のうち2人を殺して、もう1人に罪を着せればいい。
適任は、立場が弱く、また右代宮へ復讐心を抱いていてもおかしくはない――そう、奥様。
そうそう、全てが終わる前に、御館様のことを暴露させなくてはいけません。しかも、私に火の粉が飛ばない形で。

まず、狂言を仕組みましょう。お嬢様を引き離し、旦那様を監禁して、奥様を脅す。私自身が脅迫のネタです。いくらでも身を賭けましょう。

微かな含み笑いを残して、乾いた初秋の風が、人一人いない廊下を通り抜けました。

(そこにいるのは紛れもなく、1人の魔女なのだから)



End


――――


December.30.2010


腹黒いメタボおっさんと未成年の少女の不倫とか私のど真ん中なんですよ。ごめんなさいね!(^q^)黒いというか**ですがw
本家の秀吉さん、もっと暗躍しててくれたら惚れこむのになぁ。「どちらかというといい人」で終わっちゃうのかなぁ。

紗音というかヤスというか、とにかく彼女に秀吉の平手は効きそうだなぁと思いまして。でもそれで更生させたと思ったら、別の方向に逝ってしまうのが秀吉クオリティのような気がしまして。
……とEP7見て思いました。で、ヒデシャノに目覚めましたwあ、私の読んだEP7は皆様の読んだものと同じものですよ、ええ。
秀吉さんは息子の婚約者寝○って右代宮乗っ取り狙うくらい黒くても全然良いと思います(*´Д`)ハァハァ


それより明日バトっておいしくないですか??? バト明日でも良いけど。
NTR&血の繋がらない親子カプ&戦人が留弗夫の子なら明日夢による親子丼、私の自説(戦人とヤスの出生交換説)だと戦人による親子丼になります。はい。

本編がハッピーエンドになってくれればもっと気兼ねなくドロドロ書けるんですけどねぇ……(え












金蔵×九羽鳥庵ベアト 絶対萌えただろお前、というとっても痛い視線が見事に刺さってる件について。
まぁ無理矢理とか洗脳とかじゃなかったなら萌えます。無理矢理でも二次なら萌えます。御館様は許しませんけど。
金蔵さんは右代宮なんか捨ててビーチェと逃亡すれば良かったんだよー。金蔵×ビーチェはビーチェの方が黒いとおいしいと思います。

……SSS以外では久々に1人称で進行しましたが、やっぱり敬語は楽しいです。
敬語キャラなので1人称だったと言っても過言ではありません。文法が言い訳の余地もなくめちゃくちゃですが。

……うわぁ、私、気持ち悪い。

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