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桜の花の浮かぶ水槽で

鯖も泳いでます

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《もし、6歳縁寿とベアト様が会話したら。会話文》

ベアト「ほう、そなたが縁寿か」

縁「はじめまして、きれいなおねえちゃん」

ベアト「・・・・! そなた、戦人の妹とは思えん位素直だッ! くひゃゃゃゃ」

戦(・・・いやいいけど。EP1で俺も似たようなこと言ってるとかその方が消したい過去だし)

縁「どうしたの? おねえちゃん」

ベアト「キュン☆」
(もうお持ちかえりぃ♪ して良いか!?)
縁「ところで……」

ベアト「ん?」

縁「おねえちゃんなにかっぷですか?」

ベアト「……!?」

戦人の方を睨むベアト

戦人「俺は何も関与してねぇ!!

ベアト「ちっ! 赤かよ……てことは」

縁「じぃ……」


やっぱり兄妹でした。


ラムダ「ベルンどうしたの?」

ベルン「縁寿を駒にするの辞めようかしら……」

ラムダ「え……その胸で気にするってことはやっぱあなたパッ」

ベルン「黙れ」

ラムダ「ひっ」

ベルン「おっ○いソムリエ増やしたくないだけよ」

ラムダ「……それについては手遅れだと思うわ」

(~12/9迄使用)
 



《お題【戦人のセクハラ発言について】》

戦「うおおーいッ! なんだこのお題は!」

ベアト「何って、そのまんまだろう」

縁「っていうか拍手はまた変態ネタなのね(ちなみに私、18バージョンよ)」

①巨乳の美少女が目の前にいるとき(未来の、も可)
②場の空気を変える・何かをごまかすとき
③虚勢を張るとき

ベアト「まあ、こんな感じじゃないか?」

縁「③は②に入るんじゃない?」

ベアト「いや、②は主に下位世界で、③は上位世界で使われるな。前者は周りに気を使っているが後者はただの負けず嫌い、とも言う」

戦「なんで真面目に議論してんだよ」

縁「あら、じゃあ②はお兄ちゃんの優しさね(ああん、優しいお兄ちゃん大好き♪)」

ベアト「でも時々空気読めてねぇよなァ(フン、妾はどんな戦人でも愛しておるぞ!!)」

縁「そうね。真里亞お姉ちゃんにはどうかと思うわ(私は6歳でも歓迎よ!!)」

ベアト「発言はともかく、実際にするのはダメだな(だって妾にはしてくれね~じゃね~かよぉ)」

縁「確かにそれは最低ね(特にベアトとかにやったら許さない! ベアトを!)」

ベアト「まあ、戦人は甲斐性無しだから実際にはできまい。あひゃひゃひゃひゃ(・・・このくらいの慰めはいいだろぉ? 優しい魔法なんだよ。うぅ)」

戦「もう好きに言ってろよ……」

心の声は聞こえてない。

(12/9迄使用)




《うみねこ一の変態がry》

ヱリカ「天下の右代宮がこれを来客として受け入れたんだから、これは正装に間違いないのです! スク水がそこに存在するだけで。古戸ヱ」

戦「黙れ」

ヱリカ「せめて最後まで言わせて下さいよ!なんで名前のとこで止めるんですか!」

ベアト「(無視)ついにうみねこ界の変態No.1きちまったか……」

縁「というか何故今その姿で? (超白い目)」

ヱリカ「主が……寝返った戦人さんを色仕掛けで落として、イタイ目にあわせて来いと……」

ベアト「何故にスク水」

縁「私、〇き肉でよかったかも」

ヱリカ「なんで落ちないんですか……!?」

戦「チチが足りねぇ(どキッパリ)」

ヱリカ「んなッ! (ガーン)じゃあ真里亞さんは?」

戦「さっきの聞いてなかったのかよ、『将来も可』」

縁「将来の成長を否定されたわね、あなた」

ベアト「どうやら卿よりも某寒村の巫女様に近いようだ。名前からしてな」

ラムダ「(いきなり現れ)パッ〇かもよ?」

ベルン「(ゲシッ)死にたいようね。パッドなわけないでしょ」

ラムダ「……伏せ字解いちゃったぁぐはッ」

戦「勘違いしてるようだが、俺は胸第一なわけじゃねーぜ?」

ラムダ「初めて知ったわよ」

戦「ベアトか楼座叔母さんか言われたら叔母さん取るぜ、拷問は却下」

「「……」」

ベアト「EP2の最後は屈服してたら見てねぇんだよ。復活時は楼座被害者(かなりショックなんですが泣いていいよな!?)」

ラムダ「……今のって楼座=ぺちゃパイ発言じゃ」

楼座「うおぉぉぉぉ何か言ったかテメェのが小せぇだろぉがよぉぉ……!!」

戦「あ、こんにちは楼座叔母さん」

((無双スルーかよ!))

メタで慣れてますから。

(12/9迄使用)



 
《もしも第二の晩が嫉妬と暴食だったら》

ベアト「さあさお出でなさい、煉獄の七杭が次女、レヴィアタン! 六女ベルゼブブ!」

ベルゼ「暴食のベルゼブブここにぃ!」

レヴィア「あ、ずるい先に! 嫉妬のレヴィアタンここにぃぃ!」
 
カンカンカンry

ベアト「ふむ、まあ良いだろう。さて、妾は戦人や残りの五姉妹達と、ロノウェのクッキーでも食べるとするか」

ベルゼ「はいはい! 私も私もぉ!」
 
勝手に人の形に戻るベルゼ。

レヴィア「え、ちょ」

ベアト「ん?全く仕方ないな、暴食め。つーわけでレヴィアはここに居ろよー、一本は杭無いとソレっぽくねーからなーあひゃひゃ(ry」

レヴィア「うわぁああぁぁん!」
 
要領の悪さに定評のある次女。しかし、暴食と嫉妬の寄り添う二人って誰でしょ。秀吉と絵羽?
(当主になれる男に嫉妬嫉妬ぉ!!的な意味で)




《鯖は鯖》

ワルギリア(以下鯖様)「この事件の真犯人は鯖です」

ベアト・戦人・ラムダ(以下λ)「そっかー☆(GMの余裕)」

ヱリカ「違います!犯人は夏妃です! 探偵が言うんだから間違い無いです!」
 
ベアト・戦人・λ「探偵(笑)」
 
鯖様「鯖です。ゲーム作製者の師匠が言うんだから間違い無いです」

ヱリカ「……このゲームには人間以外の生物が関わっていないという赤が」

鯖様「夏妃が犯人でないという赤もありますよ」

ベアト「戦人ーこの花は何なのだ?」

戦人「彼岸花と菊だぜ(なんでこんな花上位世界に植えてんだ ガクブル)」

ヱリカ「鯖にどうやって犯行が出来るというのですか!?」

鯖様「説明が必要ですか?」

ヱリカ「当たり前です!」
 
λ「どうして鯖と張り合う時点で負けだって解らないのかしら?(しかも押され気味w)

」ベルン「……今晩はワインが美味しいわね」

ベアト「戦人ー紅茶飲ませろー♪」

戦人「お前元気じゃねーかよー」

ベアト「いいじゃねーかよ♪」

戦人「しゃーねーなー」
 
λ「あっちはどうする?」

ベルン「放置」




《蛙と対話してみました(もはやどうでもいい)》
 
夏妃「おはようございます」

蛙「げーこ、げーこ」

夏妃「下戸? お酒が苦手なんですか」

蛙「ゲロゲロ」

夏妃「ああ、すぐに気持ち悪くなるんですね、大変です」

蛙「ぐわぐわ」

夏妃「具合が悪い? 二日酔いですか?」

蔵臼「夏妃……よく私の現状がわかるな……(くっ……ビール一口で卒倒するのがなっぴーにばれるとは!)」

夏妃「……はい?」

お二人とも病気です。




《EP3本編ラスト》
 
戦人「お前……俺を騙したのかよ?」

ベアト「う……うぅ……」

ちらりと、ベアトは自らの師匠を見る。そうだ、と答えなさい。ワルギリアは頷くと、そう視線で返す。それに対し、ベアトも理解したと頷く。
 
ベアト「そんなことはないのだ! マジだったのだ! ただ、今なら認めてくれるかなーって魔がさして」

鯖様「え、ちょお嬢様!?」

ベアト「ごめんねばとらぁー!!」

戦人「ベアト……いいんだ。俺こそごめんな? 俺はサインしてやることは出来ない。魔女を認めるってヤツはな」

ベアト「戦人……」
 
鯖様「お嬢様戻って来てくださーい!!」
 
ベアト「それじゃあ……ずっと一緒にいる、ならサインしてくれた?」

戦人「いっひっひ、それはどういう契約書なんだ?」

ベアト「もちろん婚い」

ガッシャーン☆

????「ちょっと……いつまで楽屋で待たされるのかと思ったら……なに魔女とイチャついてんのよお兄ちゃーん!?」
 
戦人「魔女にも……そんなもん意味あるのか」

ベアト「依り代があると魔法が増す、そういうことなのだ」

南條「この鯖は絶品ですな」

熊沢「その通りですねぇ、えぇ」

????「話聞けよ!!」
留弗夫(以下$)「お嬢ちゃんどこの娘? 可愛」

霧江「地獄に堕ちろ☆($の膝に杭)……あなた、もしかして。縁寿?」

$・戦人「「え!?」」

戦人「た、確かに……面影はあるが……歳が」

縁寿「そうよ! ($腹にも杭)つかさっきお兄ちゃんって言ったわよ朴念仁が! ($顔半壊で死亡)私は縁寿! (ベアトが$復活させてお仕置き再開)誰も帰ってこない世界の12年後の縁寿(赤)」

ベルン「挽○肉けってーい」

λ「伏せ字の意味ないわね」

(ベルンも霧江の攻撃対象に追加・母の愛は光速突破で対ベルン勝率40%)
 
ベアト「今から礼拝堂に移動して結婚式ダゼ☆」

鯖様「お嬢様ー! まだお嫁に行かないでください! うぅ……」

ガァプ「そっちなんだ」

鯖吉「平和だなぁ」

朱志香「どこがだよ」

譲治「そもそもどなたですか?」
 
(3月24日まで)(追記:今さらながら時系列がめちゃくちゃですね^^;)
 



《はぴ・まり》

真里亞「マジカルゴーダチーズ♪」

戦人「郷田さん……自らが食材になるなんて! 何と言う料理人魂ッ」

ヱヴァト「もう一つのハピマリの方がいいわよぉ」

ベアト「ああ、ハピネス オブ マリオ(と洗濯)ネット?」

ヱヴァト「この()何よ!!」

ベアト「ハピネス オブ マリオ(とみかんの)ネット?」

ワルギリア「色が変わりました! 赤いみかんネットに変わりましたよ!」

マリア「そこなの? うー」
 
(8月2日まで)




《ベアト可愛いよベアト》

ベアト「へっくしゅん!」

戦人「あ? 風邪か?」

ベアト「きっと戦人が妾の噂話をしておるに違いない」

戦人「俺、お前の目の前にいるんだが」

ベアト「心の中でしてるんだろぉ!? そうだろぉ!? 妾が風邪引くわけねーじゃん!」

戦人「だからってなんで俺なんだよ!どうせ風邪だろ!」

ベアト「違うもん! 妾魔女だから風邪ひかないもん!」

戦人「魔女≒馬鹿という公式が成立するな! ちなみに俺は魔術師だからな!」

ベアト「しねぇ! この無能が!」

ロノウェ「ぷっくく、花粉症では?」

べ&戦「「花粉症!?」」

戦人「症状的には有り得るな。そうだとして、何の花粉かわかるか? ロノウェ」

ベアト「妾に聞かないの?」

ロ&戦「「聞いてどうなる」」

ロノウェ「多分薔薇ですね」

戦人「薔薇あ? 聞いたことねーぞ? 理由は?」

ロノウェ「この世界に他の花がないからです(きっぱり」

ベアト「あー、成る程なw」

戦人「じゃあベアト! マスクして、あまり薔薇に近づかないようにしろよ?」

ベアト「ええええやだー! マスクって可愛くないではないか! それに妾は薔薇が好きなのだー!」

ロノウェ&戦人「いいから(ノリノリ)」

ベアト「なんで油性マジック持ってんだよ貴様らああああ!」



後日

ワルギリア「風邪ですね」

戦人「だから言っただろ?」

ロノウェ「ぷっくっく」

ベアト「そなたら後で見てろよ……」

大きく開けてよだれたらした口の絵(24色)を描かれたマスク。
それを付けたベアトが、ベットでうんうん唸ってましたとさ(?)
 
(8月2日まで )

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