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桜の花の浮かぶ水槽で

鯖も泳いでます

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EP8.38 ~Dessert of the blue fish~

38の日おめでとうございます! おめでたいです(頭が)! 今日も今日とて鯖吉を愛してますー!
いい加減鯖ネタが思いつかないので、某つぶやき所の鯖吉botに喋らせているネタを融合してSS(?)にしてみました。手抜き気味すみません。
どんなに良いこと言っても綺麗事言っても結局鯖! なEP.38シリーズです(キリッ
構成がカオスですみません。内容が鯖吉ヽ(´ー`)ノマンセーばかりですみません。
お袋:熊沢さん かーちゃん:奥さん です。

 


◆オープニング

1986年10月の、六軒島。静かな静かな礼拝堂に、2つの影があった。
いるはずのない者が“い”る。その意味で言えば、この場で魔女と呼ぶべきは、紛れもなく自分の方だった。
そこには、年月という壁はなく、運命という障害もなく、縁寿はその幼い姿と心のまま、待ち侘びた兄を目の前にしていた。

戦人が、縁寿の頭をその懐かしい掌で優しく撫でる。
彼は、教えてくれるのだと云う。
縁寿が一生、例え命を賭したとしても尚、知る術が無かったあの日の真実を。
あの日、あの場所で、いったい何があったのか――――。

「お聞き縁寿。これは辛い話でも悲しい話でもないんだよ。みんな、海で鯖になったんだよ……」
「…………。……聞きたくないよ、お兄ちゃん」



Episode8.38 ~Dessert of the blue fish~


おはようございます。
これでお別れとは、私もお名残惜しゅうございます。ええ。

今夜はお別れの鯖パーティーをご用意させていただきました。
ゲーム大会もございますので、奮ってご参加下さいませ。

難易度は、極甘。ただし鯖風味。
最後くらい、貴方も召し上がられては如何でしょう?





ラムダ「ちょっとちょっと、また侵入されてるんじゃないでしょうね!? あんたのゲーム盤でしょ、不法侵入者には気をつけなさいよ!」
戦人「え、でも今回は殆どお疲れ様パーティーだし、来る者拒まずでいいんじゃねぇかな?」
ラムダ「そう言ってまた乗っ取られるに決まってるじゃないのよー! あんた対鯖抵抗力低すぎるでしょー!」
理御「……ハッピーエンド、確実に見れますよ? 多分」(※この物語は、六軒島に鯖吉さえいれば惨劇回避余裕! などという妄言を吐くような人間によって妄想されています)
ラムダ「……う。じゃ、じゃあちゃんと見せてみなさいよ?! つーんだ!」



◆黄金の返還

ベアト「……やれやれ。すまんな、戦人。妾は送ってやれぬようだ。……源次よ。この二人をゲストハウスまで送ってやってくれぬか」
源次「かしこまりました。……戦人さま、縁寿さま。ご案内いたします」
戦人「ありがと。……じゃあな、ベアト。あとで」
ベアト「うむ! そなたとは語りたいことが山ほどだ。それに今夜は水入らずで過ごしたいぞ。たまには夫婦らしいこともせぬとな…!」
戦人「な、何だよ、夫婦らしいことって。いっひっひ…!」
鯖吉「私もかーちゃんと夫婦らしいことがしたいなぁ」
ベアト「おいやめろ、おい」
戦人「空気嫁」
鯖吉「まあ本家EP8中はずっとかーちゃんとイチャついてましたがぁ。どうもリア充です」

――TIPSが追加されました――

《EP8TIPS:鯖吉夫妻:EP4初登場時以降、いつもどこかでひたすら鯖を食べている。愛がなければ視えない。》




◆クイズ大会

縁寿「だから正解は、“く”だ……!」
チヨ「ほっほっほ、お見事でございます」
鯖吉「鯖+『く』で砂漠=デザートとは、知的さすがお袋知的」
南條「……誰ですか?」
きんぞー「EP8の脚本に載ってたか?」
絵羽「確かキャストロールでは流れる予定だったような」
鯖吉「EP8に私がいなかった? そりゃあそうです、真の執筆者は私ですからぁ。あ、でも真犯人じゃありませんよぉ? ええ」
南條「敢えていうのは怪しいですが、まあ正直、……ないですな」
ベアト「思考停止は……うーん」
マジミミズ「うん(頭痛になるから考えない)」
絶壁さん「げしげし」



◆ベルンの出題~ベルンの挑戦

戦人「そもそも、あの紫の文字は何なんだ。新しいルールか?」
ベルン「……“鯖色の発言”と呼ぶわ。話をわかりやすくするために作ったルールよ。……鯖色の発言は、重要な発言であると認識してくれれば結構よ。……逆を返せば、鯖色でない発言は無視することも可能かもしれない」
戦人「ほう……。そりゃ親切な話だな」
ベアト「鯖色……なのか?」
ベルン「え、違! む鯖……むら鯖……! なんで言えないのよー?!」



◆遅れてきた来訪者~大船団の包囲

山羊1「推理不可能……」
ウィル「ファンジターじゃねぇってんなら。見せてもらおうじゃねェか」
鯖吉「鯖の大安売りですよー」
山羊1「腹減った離脱」
山羊2「りだってらー」

山羊3「犯人は鯖……。海からたくさんやって来て数で圧倒……。動機は人間に対する復讐……。伏線はEP1から張られていた……」
ウィル「……はぁ?」
ドラノ「鯖、デスカ、美味しそうデスネ」
山羊4「(おいお前、予定と違うぞ?!)」
山羊3「(えっそんなはずは! ちゃんとカンペを用意したのに)」
山羊4「(カンペ自体間違ってるじゃねーか!)」
鯖吉「(´ー`) にやり」



◆真実の書~縁寿の選択

「赤き真実は絶対?! 誰にとっての絶対?! あんたたちにとっての絶対でしょ? 私にとっての絶対じゃないッ!! 私の真実は、あんたたちの真実に、穢されたりなんかしないッ!!」
「………縁寿、落ち着いて? 知りたいと願ったのはあんたでしょう?」
「ははははは、あっはははははははははは!! 私の真実は、絵羽伯母さんが犯人!! 絵羽伯母さんがみんなを殺したのよ!! 悪いのは全部絵羽伯母さんッ!! お父さんもお母さんもお兄ちゃんも、みんなみんなただの犠牲者…!! 誰も悪くない誰も悪くない…!! だってそうじゃない、だってそうじゃないッ!! はははは、あっはっははははははははははッ!!! あぁ、わかったわ、あんたの言葉の意味ッ! うふふふふ、あっはははははははははははは!! そうよ、絵羽伯母さん、あんたが犯人よ、あんたが犯人!! それを認めない世界の方が、おかしいのよ壊れてるのよ…!! 正しいのは私ッ、私は赤き真実を、世界の全てをッ、否定する…!!!」
「………そう。……じゃあ、あんただけに記せる、赤き真実を記して御覧なさい。……でも、ニンゲンはどうやって赤き真実を記すの?」
「あるわよ!! ニンゲンにしか記せない、真っ赤なインクがあるじゃない!! 正しいのは私ッ!! 間違ってるのが世界!! 私が記してあげる!! 本当の赤き真実で、私が真実を記してあげるッ!! はっははははははは、あっははははははははははははッ!!」


縁寿を引き止めようとする声が辛うじて耳に届いたが、否定し、そのまま足を離した。
何故なら、彼らもまた、……壊れているのだから。壊れたスピーカーの音に耳を貸すことほど、意味がなく、そして気分の悪いことはない。
この高さから飛び降りて、助かるなんて奇跡、絶対に起きない。それでいい。
縁寿は肉塊となり、この世界に、六軒島事件の最終章を、彼女の思い通りの筋書きを見せつけるのだ。絶対なる、赤き真実で。

落ちてゆく落ちてゆく。まっすぐと、硬いアスファルトの地面へ。
――――当然、即死。そのはずなのに、縁寿は吐き気のするような血のにおいを感じる。
最後まで、安らかな眠りを阻まれるのか。
それが、この煉獄の夢の最期に彼女が零した、最後の悪態。




……なんだろう。人の、気配がする。
最初は潰れたトマトに駆け寄ってきた野次馬かと思ったが、そうでは無いようだった。
いつの間に近づいてきたのだろうか。否、違う。
今までここにいなかったのは、自分だ。

「……ここは、どこ……?」
「おはようございます、いい夢は見られましたかぁ、お嬢ちゃん。え、なんでこんなところで寝ているかって? いやぁ、私もよく分からないんだけど、この鯖汁を飲んだら、突然倒れたんですよぉ」
「…………あなたは、」
「どうも鯖の魔女の、息子さんです。……うーん、インパクトないなぁ」

そこまでの応酬を要して、ようやく縁寿は覚醒した。
そうだ、私、熊沢チヨの息子の家を訪ねて、そのまま、気を失ってしまったんだ。
じゃあ、今まで見ていたのは、全て、夢……?

「どうもぉ、癒し系常鯖人ですよぉ。こっちの方がいいですねぇ」
「……別にどうでもいいわ。それより、なんだか血生臭いのだけれど」
「そりゃあ、長年血生臭い仕事をしているから、染み付いちゃってねぇ」
「え」
「漁港で」
「あ、そう」

そういえば、そんな事を言っていた気がする。その後出された鯖汁のあまりの強烈な味に、すっかり飛んでしまっていたらしい。
あんな夢を見るほどに、ニンゲンの言葉では言い表しがたい味だった。だから魔女になろうとしたけれど、結局見つからなかったな、あの衝撃を表現する、ことば。
……あれ、自分が魔女になったのって、そんなことのためだったっけ……?

「いやあ、お袋の遺言遂行のために、鯖汁用意してずっと縁寿ちゃんを待ってたのに、12年間訪問がありませんでしてねぇ」
「12年経って訪れたことを後悔している私の意見は参考にならないのかしら」
「残念ですねぇ」

鯖吉はしょんぼりとしていたが、生憎フォローを入れる気は起きなかった。

縁寿は、自らが見た夢のことを考える。
否、本当に夢なのだろうか? もしかしたらあれが現実で、こっちの方が、走馬灯なんじゃ?

(……でもそれなら、もっとマシな内容を観るはずよねー。鯖だし。鯖よ鯖。ないわー)

「結局、魔法ってなんなのかしら」
「歳をサバ読まれても広い心で受け入れるのが魔法です」
「ふふ、じゃあ明らかに婚期ギリギリの女性が18歳と言われ喜んでいるのに敢えて突っ込まないのも魔法かしら?」
「魔法ですねぇ。ええ。人間は永遠の38歳なのですよぉ」
「ちょっとよく分からないわ」

真実の書の内容は覚えていた。
それが自分には受け入れがたい内容だったということも。
確かに、飛び降りたい気分にもなる。ただ、今屋上に連れていかれて、同じ行動を取るかと言われれば、必ずしもそうではない。
夢であるならば。あれが真実なのか、そうではないのか、今の自分には、わからない。

「絶対に受け入れたくないことがあったとして、あなたならどうしますか」

他意はなく、ただ偶然そこにいたという理由だけで、鯖吉に問うた。

「受け入れたくないこと、ですかぁ。そうですねぇ、当分は考えないことにしますねぇ」
「それは、逃げじゃないのかしら?」
「手持ちの発泡スチロールに入りきらない量を一気に買わないでしょう。容量を越して入れたら溢れるだけですわ。せっかく買った鯖が勿体無い」
「それはそうね。まあ寄付と思えば関係ないけど」
「それは鯖に対する冒涜ですよぉ。……そうですねぇ、20年くらい経って、余裕ができたら考えてみたら良いんじゃないですかねぇ?」
「20年、か。38歳? 微妙ね」

鯖吉が大口を開けて笑ったので、縁寿はその数字が意図的なものであることに気づいた。
本気で言っているのか、ふざけて言っているのか分からない人だ。

「お袋は何故、六軒島から帰って来なかったのか。……あの日の真実を、私は知らない。けれどこれだけはあなたに言うことが出来ます」






「――――あなたは自由に泳げる」
「そうね、私は自由に泳げるし、飛べるわ。そして、みんなも。私があの日に留まっていたら、永遠にあの日から抜け出せないわ。彼らをあの島から解放してあげられるのは、もう私しかいないのだもの」

自分の見たあれが夢であり、真実ならば。
みんなで幸せを分かち合った、あのクイズパーティの方を真実にしたい。
だから、もう少しだけ眠っていて。もうひとつの、夢であり、真実。

「おはようからおやすみまで、私はいつでも貴方を壁から見守っていますよぉ」
「…………それ、ストーカーって言うのよ」

そして、目を開けると。そこは……ビルの屋上だった。1998年。紛れもなく、自分の生きる世界だ。

縁寿は、選択する。
どんな道を選んでも、みんなはきっと自分を祝福してくれると信じて、未来に進む。



◆手品エンド

縁寿「あなたが黒である可能性と白である可能性を内包する猫箱そのものを、殺すわ」
川畑「ひ、ひいいいいいい」

「(´∀`) 」

「「?!」」
鯖吉「どうも、どんな衝撃を受けても死なないチート体型の鯖吉ですよぉ」
川畑「あ、あんたは熊沢さんとこの……! 助かったよ!」
天草「(むくり)うん……? あれ、俺生きてますね」
鯖吉「あなたの胸に密かに鯖を仕込んでおきましたからねぇ」
天草「通りで魚臭いと……」
鯖吉「さて、とりあえず警察に向かいましょうかねぇ。色々複雑な関係のようですが、こういうのは法の鯖きに任せましょう。あんたも彼らも。罪を罪で捌くのは、負の連鎖にしかならないと云いますし」
縁寿「警察なんて、12年かかって何も掴めない無能じゃない。綺麗事は他所でやってちょうだい」
天草「あの、……“捌”かないでくださいね?」
川畑「熊沢さんとこの鯖は格別だ。また食いたいもんだ」
鯖吉「あんたの選択を否定してるんじゃない。ただ同じ方向に進むにしたって、もっと生きていきやすい道があるんですよぉ。自ら法を犯して違法者を鯖くのは、本当に気持ちがいいですかぁ?」
縁寿「それは……」
鯖吉「自身は法に鯖かれない範疇でやるから、捌かれる相手に対して気分が良いのではないでしょうかねぇ?(´ー`) 」
天草「……あの、このオジサンの笑顔ちょっと怖いんですけど」
川畑「熊沢さんってこういうキャラだったか……?」


◆魔法エンド

ベアト「妾は残酷な魔女だから……」
鯖吉「黄金の鯖が降り注ぎましたよっと」
ベアト「?! ちょ、やめろ――――! げほごほげほ! さ、鯖が口に入った……」
鯖吉「鯖は口にするものなので何の問題も有りません」
ベアト「インゴット離しちまったじゃねぇか!」
戦人「今回の謝礼は鯖でいいか?」
鯖吉「ええ、もちろん(´∀`) 」
ベアト「え、ちょ、猫箱にしまえないんですけど?!」
鯖吉「海猫と猫に狙われる鯖の図。一方的な捕食の関係ってどうかと思うのですがぁ」
ベアト「知るかー!」


(死者を増やさない&殺人の罪を背負わない手品ルートと、1986年に戦人達が生還するカケラ)


◆Tea Party

空は晴れ晴れとしていた。島を覆い尽くし、縁寿の全てを壊し奪った、あの運命の日の雨風は見る影もない、青く澄んだ空。
ようやく、青を青と認める事ができる。縁寿は、6歳だった自分を、未来へ歩ませることが出来る。

「じゃあ天草、出してくれるかしら」
「行き先はどちらへ?」
「そうね……」

運転席の天草に応えようとしたその時、聞こえるはずがない、けれども聞き間違えるはずもない声を耳にする。

「…………待ってください」
「……え?」

そこには……。12年前の面影をよく残した、孤独の犇めく中を待ち続けた、兄の姿があった。

「良かった、間に合った……。報せてくれた人に、感謝しなくてはいけませんね……」
「……お兄……ちゃん……」

少しばかり他人行儀さを残す彼に違和感を感じながら。空想の中で何度も繰り返したように呼ぶと、“兄”は少し困ったような表情を浮かべる。
そして彼は、その整った顔立ちに躊躇いがちに笑顔を浮かべると……。
ゆっくりと、ずっとずっと聞きたかった言葉を、聞かせてくれた…………。



「…………ただいま」


(1998年に帰還するカケラ。物語的な要素はともかくとして、数十年を経ずに再会する可能性だってあってもいいはず! ただしこの1998年verでは十八さんを殺したくないです。一応手品魔法両エンドから繋げられるはず……)



◆????

EP7.38 saviour of the blue fish 《後編》

鯖吉「鯖です」
「「……は?」」
鯖吉「全て鯖なんです。幾つか外して、奥よく見てください。あなたがたの目の前にある黄金は、鯖です」
「「……なっ!」」
鯖吉「手前に、先月のバレンタインにかーちゃんが作ってくれた金のマッケルチョコを保管していたので分かりづらかったのですねぇ」
「「……じゃあ、カードは」」
ヤス「38円しか入ってません。熊沢さんがこの地下室を保管庫にするというので、貸し出した分の賃貸料ですが、別にいらない場所だったので気持ちだけ貰いました」
「「爆弾は!?」」
源次「近隣の鯖に危害が及ぶということで、御館様亡き後即刻解体いたしました」
「「ウィンチェスターは!?」」
鯖吉「鯖汁で38時間煮込んでおきましたが」
「しつけぇ!? そこまで拘るのか!?」
チヨ「ほっほっほ。黄金にどれだけの意味があるのでございましょうか。……言い争いの種にしかならないそれに、どれほどの価値があるのでございましょうか。私には鯖のほうがよっぽど価値があるように思えてなりませんがねぇ、ええ」

彼らには、必要なものなのかもしれない。
でも、彼らには、もっと必要なものが。決定的に足りないものが、あるはずなのだ。




黄金を鯖に変える魔法。
――魔法は、愛がなければ、見えない。
――――愛がなければ、解けない。



「このファンジターは、新島漁業組合の提供でお送りしました」



End

――――

March.8.2011

順序・時系列がまちまちですみません^^; 
説教臭いのは仕様です。みんな生存のハッピーエンドの為に鯖吉が頑張ったんです!

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