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桜の花の浮かぶ水槽で

鯖も泳いでます

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絶対幸福論 4

※注意書き

これは、全ての話、第一話から最終話まで共通です。
展開の都合上、注意書きの後出しをお詫び申し上げます。

このカケラのゲームは、ベアトリーチェのゲーム盤とは異なります。
ゲームの主旨は、魔女の否定でも人間によるトリックの説明でもなく、縁寿の幸せの肯定・死守です。
よって、本来魔法トリックの否定のみで使われるとされた青字を「縁寿の幸せ」についてのみ使用出来るとします。

また、赤字もベアトリーチェのゲーム盤には一切関係なく、このカケラのみであることをご了承下さい。

最後に。
どうか、魔法の有無など忘れて、ゲームをお楽しみ下さい。
どうせ、魔法トリックなんて出てきませんから。

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絶対幸福論 3


お願いします、と頭を下げた。
堪えられないのだと彼は言った。

よく見たら、私の手には空のコーヒーカップが握られていて。
(そしてそれはまだ湯気を漂わせていた)

少年のシャツには茶色い染みが付いていた。
(そこに漂うのも)

こんなとき、相手が口を開くまで一言も喋れないのは自分の悪い癖。
……沈黙が重くて苦い。

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絶対幸福論 2


坂を上りきると、本邸の前に絢爛な薔薇庭園が見える。

相変わらずの壮観だが、毎日見ていると有り難さも半減するものだ、と朱志香が言った。
そのわりに、真里亞と一緒になってはしゃいでいたので、もっと素直になればいいのに、と思う。

「うー、この薔薇へん」
「変? ああ、確かに萎れて元気がないなぁ」

変、へん。この薔薇だけ可哀相。
そう真里亞が言うと、譲治は可愛らしいモール――何故持っていたのかは不明――を取り出す。

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二言目には" " whiteday

ホワイトデー何も思い浮かばなかったw
バレンタインの話で消化出来なかったルシファーの伏線を水増ししただけの話です。

突貫なためほぼ会話文。しかも時々創造者の声が入る分かりづらい構成。

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